めんたまんたイラストレーション

プロフィール

名前:めんたまんた
イラストレーター/漫画家
(本名:坂本 加奈恵)

●1988年生まれ
●兵庫県出身、東京都在住
●関西学院大学 社会学部 社会福祉学科卒 (死生学専攻)
イラストレーターズ通信会員

  


独学でイラスト・マンガを描き始め、一般企業の会社員を経た後、イラストレーター・漫画家に転身。
コミックイラストを中心に、書籍・雑誌・WEB・広告・キャラクターなどの分野で活動しています。

コミカルなキャラクター、シュールな世界観、脱力感の表現が得意。
人物も好きですが、キャラクターを描いている時が1番ワクワクします。

日常・育児の何気ない様子をほっこり描いたエッセイ漫画や、
ひたすらシュールな創作漫画もSNSなどで発信中。

ストレスフルで生きづらいこの世の中…がんばりすぎている人の息抜きになればと、
フッと気がゆるむイラストや、クスッと笑える漫画、
「なんじゃこれ?」と思わず二度見したくなるようなキャラクターを、日々模索しています。

将来的には、大学で学んだ「死生学」を活かして、人々が生きることに前向きになるような何かに
描く方面からアプローチできたらいいなと考えています。

クセのあるキャラクターで目を引かせたい、ゆるくてシュールなイラストで脱力感を出したい、
そんなニーズがありましたらぜひお声がけください。
できる限り柔軟に対応します。


略歴

1988年 兵庫県生まれ
2011年 関西学院大学 社会学部 社会福祉学科卒 (死生学専攻)
2012年 台湾系船会社勤務 (輸出入カスタマーサービス)
2014年 夫のマレーシア赴任に帯同
2016年 東京に移る 派遣にて貿易事務・特許事務など
2018年 育児に専念
2019年 イラストレーターとして活動開始


イラストレーターを目指すまで


兵庫県のちょうどよい田舎で生まれ育つ。
小さい頃から絵を描くのは好きで、学校ではよく絵を褒められていた。
小中高は勉強や運動を頑張り、バランスよく普通に過ごす。

大学進学時は美術系に進みたいとも思ったが、
勉強がそこそこできたため、普通の総合大学へ行けと周囲に言われ、
そんなものかと深く考えず言われるがままにする。
(典型的な日本の若者スタイル)

大学では、勉強はそこそこに音楽に打ち込む。
軽音楽部に所属し、友人のバンドのマスコットキャラクターを描いた。
このキャラクターがイラストの原点となり、デジタルで絵を描き始める。
この時初めて触った制作ソフトがIllustrator。
父が持っていたからなのだが、なんでいきなりこんな難しいのに手を出したんだろうと今なら思う。
Illustratorがどんなソフトかよく分からないまま、ひたすらベジェ曲線でイラストを描いていた。

就職氷河期で就活は苦労した。
英語を使う仕事がしたいと途中で方向転換し、既卒になっても就活を続け、台湾系の船社に拾ってもらう。
名古屋で一人暮らしをしながら、とにかく2年間がむしゃらに働く。
少人数のカスタマーサービス部にて、1日80件程の電話対応をしながら輸出入業務をこなし、
貿易の知識とガッツが身についた。
ガラの悪いお客さんがたくさんいたおかげで、精神面がかなり鍛えられた。

仕事終わりに絵画教室に通い始めたが、球体のデッサンをひたすらして少し嫌気がさしてきた頃に
ちょうど引っ越すことになり、数ヶ月で辞めた。

夫のマレーシア赴任について行くため、一旦仕事は辞める。
(当時は夫ではなかったが、この勢いに任せて結婚)
船会社の仕事は好きだったので辞めたくない気持ちもあったが、
海外で生活してみたかったので、ホイホイついて行った。

ここでバティック(マレーシア・インドネシアのろうけつ染めの布)に出会う。
その鮮やかな色柄に魅了され、ひたすらバティックを集めた。
これが後にパターンを描き始めるきっかけとなる。
今思えばこの無職の間に絵をたくさん描くべきだったのだが、
異国での生活に慣れるのと虫と戦うのに必死であまり描けなかった。

2年程マレーシアで生活した後、夫が転職、東京に移る。
英語を使う仕事がしたいという気持ちが残っていたため、再び就職しようとするが、
その頃には私の正社員としての価値は無くなっていた。
2年しか社会人経験がない上に2年のブランクがあるのだから、当然といえば当然だが、
社会の厳しさを突きつけられた気分だった。

開き直って、派遣で貿易事務や外国特許事務の仕事をする。
派遣の利点を活かし、半年ごとにいろんな職場に潜り込んだ。
仕事自体は大して面白くなかったが、大企業の経営トップに近い部署の様子を見たり、
コスト意識度外視の法人事務所の実態を見たりするのは楽しかった。
計1年半程働いた後、妊娠・出産のため再び仕事を離れる。

オフィスワークや英語を使う仕事はもう十分満喫したという満足感があったため、
次は違うことをすると決めていた。
今から新しい組織に属するのは子育てとの両立が難しいと感じ、ある程度自分で仕事をコントロール
できる自営の道を決めた。

自営でやっていけそうなもの、絵しかないと思った。
小さい頃から密かにずっとやりたいと思っていた仕事。
1歳の時にやる「選び取り」でも筆を手に取ったらしいし。
やはり描く人生を歩むべきなのだと、イラストレーター・漫画家の道を目指し、今に至る。


好きなもの

シュールなもの、おもしろいもの、不条理ギャグ、おしゃれポップ音楽、エスニック、柄、海外旅行、国内旅行、英語、生きる死ぬについてのこと


今後やりたいもの

キャラクターデザイン、サラリーマンをコミカルに描いた挿絵・漫画、子ども向けイラスト、旅行・エスニック関連イラスト、
装画、パッケージイラスト、ポスターイラスト、テキスタイルデザイン、
疲れた大人向けほっこりシュール漫画、自作アニメーション(音楽含む)、
実存的空虚・生死をテーマにした何か など


資格

TOEIC 860点、貿易実務検定C級